One  cast, One bite vol.6

どうもどうも。

本日のタイトルはいつもとは違いますぜアニキ!!

 

昨日は主催のミエを始め、関係者の方々・お客さん方

ほんとうにありがとうございました&お疲れ様でございました。!!

いやー、ミエのイベントには初参加でしたが、終始ミエの楽しそうな笑顔が印象的な一日でした。

ライブ中、一番近くにいたのが彼女だったわけですが、

「ニヤニヤしすぎやろ、Bボタン押すぞ」

って思ってました。←伝わらない方は直接聞いてください。笑

 

僕が一番印象に残っていることを。

 

今回出演の正式オファーをいただく以前に、

ミエが

「Mondayとquellを呼んでイベントしたいなー」

って言ってくれてたことがあって。

うん、いいね、それ。って素直に思ったんですね。

僕自身はMondayを2,3度しか観れていなかったのですが、

グッと惹きこむライブは唯一無二だなーと感じていました(見たことある人ならわかっていただけるかと。)

単純に、

ミエ+Monday=はい、出ます。

っていう方程式ね。笑

 

だけど、Mondayは惜しくも解散することに。

非常に残念だなって。

まぁ、ミエがやるなら出させてほしいと、今回に至るわけです。

メンツがどんどん発表されていく中で、

カナイユウタ

の文字が。

 

おぉ。

 

アコースティックか。

 

…どうなるんだ?笑

 

別にアコースティックに偏見があるわけでもなく、

むしろアコースティックは強いとも思っています。

あの曲たちが、どうなるんだ?そもそも、あの曲たちやるのか?と。

 

いざ当日、始まってみると。

それはそれはもう、僕が好きな熱の入り方で。

ゾクッとしました。

カナイ君と直接面識はないのですが、あの声はマジでずるい。笑

 

こうやって、どういう形であれ、イベントに出てもらえることが

どれほどの勇気をイベンター・出演者双方が持っていたのか。

そしてその繋がりの強さ。

今回のイベントで感じたキーワード。

10年以上ライブハウスに出入りして、

みんなそれぞれ事情があるだろうけど、

この日の、この時間の為に、スケジュール空けてくれた、

足を運んでくれたっていう事実は、

ミエにとっても大切な財産なんだろうなと思いました。

 

これからもこのイベントが、もっともっと、楽しい時間となりますように。

ありがとうミエ!!